古いマンションビルの一室を改装した台湾では珍しい個人経営の小規模ゲストハウス
台湾人オーナーが一人ではずっと管理することはできないので、中国語が話せない南米人女性2人が住み込みで働いている
たまに誰もいない時があって、室内に入れないこともあるが
個人経営なので大目に見てあげよう
最寄り駅はMRT中山駅
台北中央駅からも大通りに面していてわかりやすい立地で十分徒歩圏内
だけど、古いマンションの一室で、看板も小さいので見落とすかもしれません。
狭い入り口には、管理人のおじさんがいるが、何も言わずにエレベーターに乗り込めばいOK。
エレベーターを出ると、そこは普通の小さなマンション。
ドアの前に自転車が置いてあったらオーナーの台湾人がいる証拠。
マンションのドアベルを押せば開けてくれます。
マンション改装のバックパッカーズホステルなので、入ると靴を脱ぎます。
オーナーは日本語がうまい。
住み込みで働く南米人女性は英語は話せるが中国語はまったくわからないので台湾人がチェックインに来るとおもしろい。
英語で説明しているけど、台湾人は英語がわからないので、戸惑っているのも見ているのが面白い。
どうしても意思疎通ができないと、オーナーに電話をして代わってもらう。
普通のマンションの一室なので、小規模だけど、8ベッドのドミトリールームが3部屋と二段ベッドの2人がひとつあり、
ドミトリーのひとつは室内にトイレシャワーがあって女性が使っています。
トイレ・シャワーは男女共用で、かなり狭い。
洗濯機と干場はこれもまた狭いベランダにあるけど、50ドルもします。
街中のコインランドリーと同じ値段です。
キッチンがあって、インスタントコーヒーが置いてあります。
お湯は蛇口から出てくるタイプで知らない人はわかりにくいかも。
最初は宿泊客だと思っていた
住み込みで働いている南米人女性二人はいつまでいるのかわからないけど、普通に英語を話せる。
いつも節約のためか、食生活が合わないのか、野菜たっぷりの食事を自炊している。
ゲストノートを見たけど、ここで仲良くなっていっしょに遊びに行った、なんて人も多いみたい。
小さいホステルで共用スペースも小さくてみんな顔を合わせるから、そんな雰囲気になりやすいと思います。
どのドミトリールームにも大きな窓があって昼間は明るいです。
ベッドは市販の二段ベッドを買ってきて置いてあるだけなので、揺れます。
僕が泊まった時はがらがらで上に誰もいなかったから問題ありませんでしたが
もし混んでいたら連泊はできません。
チェックインの時に布団カバーと枕を渡されて自分でセットしなければいけないのが、面倒だし、イラッときました。
チェックアウトの時に、外してくれというホステルは他にもあるけど、セッティングまで自分でやれ、というのはイラッときます。
日本にはこの手のホステルが多いですよね、毎回イラッときます。特に京都。
でも、このホステルはオーナーとヘルパー二人で運営しているので、大目に見てあげましょう。
小さいマンションタイプなので、もし夜中に大騒ぎする他の宿泊者がいたら、共用部分からの声がうるさいので、
そんな時に注意することができない気弱な日本人にとっては、辛い夜になるかもしれません。
そんなことになったら、臆せずに注意しましょう。
英語が話せない人は、人差し指を立てて口にあててシーとやればいいんです。
どこの国の人もわかります。
それでもやめないひともいますけど。
参考になる日本人のクチコミ
旅慣れた人ならいいでしょう。
普通のビルの中の12階なので見つけるのが大変でした。
近くの交番のおまわりさんに助けてもらいました。
しかも最初入るのにインタフォンで呼び出して自動開錠してもらうのでおまわりさんがいなかったら大変だったかも。
施設はきれいでした。
相部屋なのでロッカーは割り当てられますがスーツケースはもちろん入りません。
貴重品の管理はしっかりと。
連泊する人は洗濯物、キッチンもあり便利かも。
異国の人と仲良くなるチャンスかも。とにかく激安なので文句は言えません。
受け付けは英語圏の白人女性でしたがいつもいるわけではなさそうです。
翌朝来た白人男性は受付おらずすぐとなりのリビングで長らく待たされていたようです。
でもこういうのがゲストハウスの標準でホテルと比較してはいけません。
貧乏旅行が楽しめる方なら問題なしでしょう。
料金は安い方、部屋は非常に狭く、二段ベット。
ただ、非常に綺麗なゲストハウス。
オーナーさんは日本語、英語話せます。
立地は中山駅まで徒歩5分、台北駅まで徒歩10分位、ナイトマーケットまで徒歩5分、コンビニ徒歩3分、他マック等あり、場所は凄く便利だと思います。
共有スペースも非常に綺麗にされており、落ち着く大型ソファでは他の旅行者と仲良くなれますよ!
総合的にはかなりお勧めのゲストハウスです!が、ドミトリーは分からないです。
台北駅、MRTから近いので便利です。
ゲストハウスは窓が無い所も多いですが、ここはビルの上層階でとても眺めが良かったです。
部屋も窓がありました。
共有スペースも広く自分の家のようにくつろげました。
自分の宿泊時は人が少なかったせいか、夜も朝もとても静かでした。
ただ、外出時深夜帰宅の時は気を付けて下さい。
日中はビルの入口は出入り自由ですが、深夜だと鍵がかけられます。
ゲストハウス専用の解錠ボタンがありましたが、肝心な操作方法を伝えられておらず、中に入れず焦りました。
自分はあちこち触っているうちに偶然、解錠になり入れましたが(笑)。
初めての方は深夜のビルの解錠の仕方を聞く事をおすすめします。
それ以外は満足でしたので、次回もまた利用しようと思います。
深夜到着の時は入り口で戸惑い不安になると思います。
インターフォンの音声案内が現地の言葉の為全くわかりません。
また、二段ベットの上だと、自分でシーツや布団カバーを着けないといけないため、下で休まれてる方に迷惑かけてしまうと思います。
場所、清潔さは満点だと思います。
二段ベッドの個室を予約して、荷物を置いてそこから出かけたり、チェックインの後は仮眠のために使用しました。
ピーチの桃園空港発が深夜0時30分なので、、、。
桃園空港には台北駅隣接のバスターミナルからでしたので、15分ほど歩きますが、歩いて行ける距離です。
出発前までは寧夏夜市も近く、食べ歩いてました。 フロントで対応してくれる方々が優しく丁寧で助かりました。
片言でも日本語を駆使してくれます。 長期滞在、ひとり旅ならとても良いドミトリーだと思います。
寧夏夜市まで歩いていけます!
せっかく広々とした共有スペースがあるのに
誰もいない(たまたま?)
ベッドがイマイチ。
夜遅く帰ってきたら冷房が入ってなくて暫く暑い思いをした。省エネの思想は分からなくもないけど・・。
日本語が分かるスタッフさんが常駐していたのも嬉しかったです。近くの夜市などを教えてくれました。
まだ新しいため内装がとてもきれいで、清掃もなかなか行き届いている感じです。
しかも男子が10人ぐらいいるので常に満杯で、22時帰宅して深夜1時までシャワー待ちでした。
また、部屋がカウンターの前なのでチェックインする客の話し声が信也まで響きましたし、荷物が部屋のドアの- 前に置かれてでれなかったり。
リビングの消灯時間が決まりがないないので深夜までテレビと話し声がうるさくて眠れませんでした。